トヨタ待望の電気自動車はレクサスから! 販売価格600万円強のUX300eは買いか!? ベースモデルとの最大の違いは後席にアリ
筆者: 金子 浩久
カメラマン:佐藤 正己
レクサス、いやトヨタで国内の個人ユーザー向けとしては初の電気自動車(EV)「レクサス UX300e」を投入した。
2020年度分はわずか135台の限定販売となる。世界的に大注目のコンパクトSUV市場に殴り込みをかけたカタチだ。
ご存知の通りトヨタグループはプリウスをはじめとするハイブリッドカーに注力しており、電動化は得意中の得意なのだが、初のEVは一体どんな仕上がりなのか?
■日本初導入のEVはレクサスブランドで勝負
レクサスUX300eはレクサス初、そしてトヨタ初の市販型本格EV(電気自動車)だ。
車名の通り、UX300eのベースとなっているのはコンパクトSUVのUX。
2リッター4気筒エンジンと2リッター4気筒エンジン+モーターのハイブリッドをラインアップするUXのパワートレインを、
最高出力150kW、最大トルク300Nmのモーターに置き換えて、前輪を駆動する。駆動用バッテリーの総電力量は54.4kWhだ。
今買える電気自動車は大きく2種類存在
どんなEVなのかイメージしやすいように、まず他社のEVと比較してみよう。
現在発売中のEVを、まず大きくふたつに分けると、モーターの数がひとつかふたつで分けることができる。
昨年発表されたホンダeや2021年に発表されたマツダMX-30 EVモデル、ベテランの日産 リーフなどと同じく、レクサス UX300eのモーターはひとつ。
ジャガー I-PACEやアウディ e-tron、ポルシェ タイカン、モデル3・スタンダードレンジプラス以外のテスラ各車などは、
みんな前後に1基ずつの2モーター構成。2021年中に発表が予定されている日産の新型アリアも2モーターと伝えられている。
ボディが中型から大型で、航続距離も長く、性能も高いEVではモーターを2基搭載し、前輪と後輪を駆動するのがスタンダードになっている。
それに対して小型で、なおかつエンジン車モデルから発展したモデルが1モーターとなっている。
ベースとなる内燃機関モデルを持たず、独自に開発されたホンダeの痛快で独特な走りっぷりと、
同じモデルで1モーター版と2モーター版の両方が用意されているテスラ モデル3は選択肢の広さが光っている。
■UXの航続距離は必要にして十分というイメージ
次にUX300eの立ち位置を探ってみるとすると、同じモーター1基グループの中での駆動用バッテリーの総電力量を較べてみたい。
前述の通り、UX300eは54.4kWh。ホンダeとMX-30 EV MODELが共通の35.5kWh。
日産リーフには、40kWhと62kWhの2種類がある。
つまりUX300eはモーターを1基搭載するEVのグループにあって、駆動用バッテリーの容量はリーフの次に大きい。
満充電による航続可能距離は367km。街中で使うコミューター以上の距離が確保されている。
(以下略、全文はソースにて)
https://autoc-one.jp/lexus/ux/report-5010058/
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1616065130
多分この367km は全固体電池が出るまでのつなげだろうね
全固体電池が実用化されたら置き換えるだけで航続距離が700キロぐらいになるんだろう
だからあえて今電池容量を増やして700 km とかのを出す必要性がなかっただけ
テスラ終わりだなw
マジで来年には撤退だよね
車検で丸1日潰れる車に600万も払うバカはいない
欧州はEVではなくe-fuelなどのカーボンニュートラル燃料を採用するのではという話もある
環境的にはEVよりいいらしい(自称)
いーふゅーえるは燃料電池(バカ電池)と同じ化石業界の延命の口実でしかないよ
政府が環境派である以上、EVには勝てない
それが狙いだろう
このUXかなんかの担当は営業で地獄だろな
これ以上はバッテリー革命がないと無理
昔のホンダ車だな
安い車には乗りたくない
2月から通常販売してる
へぇーそれは楽しみ
前年のEV世界販売3346台(笑)を超えるかな
欧州みたいなディーゼル作れない日本勢はもう終わり!みたいな
バカなの?
欧米が強引に勝手にEVシフトするんだから欧米で売るには追付いするしかないだろ
日本はガラパゴスでいいが市場が小さいから利益出ない
テスラはロータスのシャーシ使ってた頃は格好良かったがな。
トヨタは既にEVで負けてるって自覚があるんだろうな
1兆円資金て工場建設のやつ?
それはダイアモンドの有料会員になって読んでください
米テスラ、「モデルY」「モデルS」「モデル3」の一部値上げ 2021年3月12日
https://jp.reuters.com/article/tesla-prices-idJPKBN2B401M
「モデルYロングレンジ」は1000ドル、「モデルSプレイドプラス」は1万ドル、それぞれ値上げ。
本宅でも別荘でも充電できるし
けど四駆じゃ無いのがアレだな
>>406
中国 2021年1月の新車販売
250万3000台
内訳
ガソリン(HV含む) 232万3000台
EV 15万1000台
PHV 2万9000台
日本車
トヨタ 18万9500台
ホンダ 15万7457台
日産 14万6245台
マツダ 2万634台
三菱 8769台
スバル 1320台
NEV
上汽GM五菱 3万8496台
BYD 2万330台
テスラ中国 1万5484台
上汽乗用車 1万4398台
長城汽車 1万260台
>>695
ガソリン車は禁止になるから
意味のない数字だよ
HV含むってガソリン車と一緒にしてダメでしょうw
中国はあくまで燃費がいい車なら問題無いというスタンス
>>701読んでみw
なんだよコレ
トヨタ逝ったな
FCVあるからトヨタ強そうだな
充電電圧420V=0.42KVの電池システムとして電流値133Aにて約1時間充電でフル充電
0.42KV*133A*1h=56KAVh=56kWh
概算ですがあり得るか
>>559
まだそんな事言ってるのか!?
無知でなければ愚か者め
バッテリーはガソリン車のガソリンに当たる大事な要素だが
良いガソリンを開発したからって、あとは簡単なんて物ではないだろう
テスラはロータスエリーゼのEVコンバージョン、ロードスターで学習過程を経て
満を持してテスラS、X、3と続けて発表した
それでも量産化で躓いたし、耐久性は未知数、操縦安定性やドライバビリティもまだまだ未知数だ
ワンメイクでも良いからコンペティションをやってみるべきだと思うねw
そして既存の自動車メーカーが通ってきた道を、テスラは今のところなぞってるに過ぎない
100年の歴史を振り返れば斬新なアイディアは常にあったけど、成功できたのは一握りだ
だいたいテスラ1号車のロードスターがなぜ既存のロータスエリーゼだったのか考えて見るべきだな
テスラの将来なんて誰も分からないよ
でもユニークな新参者は楽しいから、車好きなら成功してマーケットの一角を占めたら面白いとは思ってるだろう
それこそ興味津々だ
テスラなら580km走れて580万切ってるんだけど
テスラはおもちゃメーカーの製品だから…
チリ合わせもできんようなメーカーが組み立てた車なんて怖くて乗れんわ
上海製はその辺の精度良いらしいぞ
中国・上海市、個人向け新車の「EV比率」5割超に
news.yahoo.co.jp/articles/d206ae2cad007e6d7f8a9622c8095fbb9dd377cd
>(訳注:新エネルギー車は中国独自の定義で、EV、プラグインハイブリッド車[PHV]、
>燃料電池車[FCV]の3種類を指す。通常のハイブリッド車[HV]は含まれない)
通常のハイブリッド車[HV]は含まれないwww
トヨタ終了
暖房必須な冬とかちょっとした渋滞で凍死やぞ
たまにニュースでやってる個体電池ってやつはいつ完成するんだ?
良いわけない
日本の水素は褐炭から作ってるから普通に環境に悪い(ブラウン水素)
欧州の再エネから作るグリーン水素でさえEVよりコスパが悪い
エアコンつけても実走500は走ってほしい
航続距離400キロ、四人乗り4wd
トヨタはふざけているの?
エンジンだけで車が走ると思ってるのか?
遠距離ドライブだと高速道路のSAなどで何度か充電休憩が必要になる
高速道路走行はタブー
サービスエリアで一泊する感じ
電気自動車の時代になったら
ジャップの家電みたいに、
トヨタが中国様に買収されそうなんだがw

セダンかミニバンでいい
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